2014年07月21日

ASTとは?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■4)臨床検査項目     (S265)   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

問題1.次の説明に該当するのは?

代表的な肝機能の指標。肝細胞障害で血中に逸脱するが、骨格筋、心筋、赤血球などの破壊でも上昇をみる。


(1)AST  (2)アンジオテンシンI転換酵素遺伝子






」」」」」」」」」」
   正解
」」」」」」」」」」

(1)AST =asparate aminotransferase


【参考】

(2)アンジオテンシンI転換酵素遺伝子

アンジオテンシンIをIIに変換する酵素。
サルコイドーシスで高値になる。

*サルコイドーシス (英: sarcoidosis) とは、原因不明の類上皮非乾酪性 肉芽腫 を認める疾患である。




問題2.次の説明に該当するのは?

肝臓で合成される血中の主たる輸送体蛋白。
栄養状態の悪化や肝障害の程度を反映して低下する。

(1)アデノ 1型   (2)Alb






」」」」」」」」」」
   正解
」」」」」」」」」」

(2)Alb = アルブミン



【参考】

(1)アデノ 1型

結膜炎、下痢症等を引き起こすウイルス。
40以上の型が存在し、多彩な臨床病型を示す。




問題3.次の説明に該当するのは?

ゲンタマイシン耐性緑膿菌等に効く抗生剤。
血中濃度測定で腎毒性、聴神経障害を予防。

(1)アミカシン   (2)テトラサイクリン






」」」」」」」」」」
   正解
」」」」」」」」」」

(1)アミカシン (アミノグリコシド系抗生物質)


【参考】

(2)テトラサイクリン

テトラサイクリン系抗生物質

商品名アクロマイシン等
posted by ホーライ at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/402252520

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。