2014年07月07日

腫瘍壊死作用をもつサイトカイン。炎症反応のメディエーターの一つ。 って、何?

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■4)臨床検査項目     (S263)   
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問題1.次の説明に該当するのは?

原発性・続発性高コレステロール血症のスクリーニング検査等で
行われる。


(1)TTT  (2)T-Cho






」」」」」」」」」」
   正解
」」」」」」」」」」

(2)T-Cho

total cholesterol


【参考】

(1)TTT

(チモール混濁反応)
thymol turbidity test


ZTTと並び、代表的な血清膠質反応による肝機能検査。
IgM濃度とよく相関し、A型肝炎や慢性肝疾患で高値に。





問題2.次の説明に該当するのは?

腫瘍壊死作用をもつサイトカイン。炎症反応のメディエーターの一つ。

(1)TNF-α   (2)TSH






」」」」」」」」」」
   正解
」」」」」」」」」」

(1)TNF-α

tumor necrosis factor-α



【参考】

(2)TSH

甲状腺刺激ホルモン
thyroid-stimulating hormone

下垂体前葉から分泌され、甲状腺ホルモンの分泌を刺激する糖蛋白。
甲状腺に異常がある場合、まず第一に測定される。





問題3.次の説明に該当するのは?

臓器特異性が低く、さまざまな癌において高値となる。
癌の増殖活性を反映するため、治療経過の把握に有用な指標。

(1)ATLA抗体   (2)TPA





」」」」」」」」」」
   正解
」」」」」」」」」」

(2)TPA

組織ポリペプチド抗原
tissue polypeptide antigen


【参考】

(1)ATLA抗体
(HTLV-I抗体)

成人T細胞白血病の原因ウイルスに対する抗体を検出。
感染のスクリーニングと確認のための検査。


posted by ホーライ at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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